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腰痛治療の専門家が教える腰痛の治し方

腰痛治療の専門家が腰痛の治し方・腰痛の真常識を教えます!

「脊柱管狭窄症」と診断されたAさんの「痛みの物語」

「脊柱管狭窄症」が、本当に今の痛みの原因なの!?
 
 以前、当院に80代半ばの女性・Aさんが、

「腰が痛くて長く歩けない」といって、ご家族に付き添われて

やってきました。

すでに病院でMRI検査などを受けた結果、腰椎部の配列が悪く、

腰椎部の後にある脊柱管という神経の通る管が狭くなっている

「脊柱管狭窄症」という診断を受けていました。

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医師から手術をすすめられたAさんでしたが、

年齢的に避けたほうがいいと判断し、病院で専門家の指導のもと、

筋トレやストレッチなどのリハビリに励んだといいます。

けれど、思うようには改善せず、このままでは車椅子の生活も

近いのかと悩んでいたところ、知人から当院を紹介されて

来院しました。

 

Aさんに痛む箇所を聞くと、

腰椎部ではなく、お尻のあたりを指さしました。

年配の方はこの部分も「腰」とされることが多いのですね。

kosinoitami.hatenablog.jp

 

そして、「脊柱管狭窄症」が原因で、お尻のあたりが痛むことも

確かにあります。

ただ、Aさんの場合、痛みが出るのは長く歩いたときだけで、

立っているだけでは「まったく痛くない」というのです!?

 

通常、「脊柱管狭窄症」が痛みの原因となっている場合、

立位姿勢でいると、腰椎部に負担がかかってより脊柱管が狭くなって

神経を圧迫しまうのが痛みのメカニズムですから、

まず、腰椎部に鈍痛が出て、そして坐骨神経の通るお尻の方へと

痛みやしびれが出ます。

また、歩いているときだけではなく、長く立っているだけでも、

脊柱管に負担がかかって痛みやしびれが出てくるはずです。

しかし、このAさんは、腰椎部はさほど痛みを感じず、

立っているだけではまったく痛みがないのです!!

本当に脊柱管狭窄症が原因なの!? おかしいですよね!

 

「痛みの物語」から診察してみる 

kosinoitami.hatenablog.jp

そこで、実際に立って歩いてもらうと、

骨盤が傾き、背骨も曲がり、体全体が斜めになっています。

 

さらに、体がどうゆがんでいるのかが解析できる「モアレ写真」

という特殊な写真で全身を撮影してみると、

右の足首からひざにかけての角度が悪く、筋肉も固く緊張した状態に

なっていました。

話をよく伺ってみると、

実は、Aさんは以前、足首を骨折したことがありました。

実際に足首を触ってみても、

不自然な角度で固まり、スムーズに動かすことができない状態。

歩いて地面に足を着いたときの衝撃がそのまま、

ひざや股関節、骨盤を直撃し、突き上げるような状態になって

しまっていました。

実はこれが、

Aさんの腰痛の根本原因=「痛みの物語」だったのです。

 

そこで、私はまず、足首の筋肉の緊張をゆるめることから始めました。

緊張が取れ、やわらかくなったところで、角度を正常にし、

自然な動きが取れるように整える。

その後、ひざ、股関節、骨盤などの角度も整えていきました。

Aさんは週に1回、3カ月ほど通った頃には、

歩いているときの痛みもなくなり、体全体が斜めだった歩き姿も

真っ直ぐになりました。

今では、1人でも何の不安もなく外出され、趣味のハイキングを

楽しんでいます。

 

足をかばった歩き方を長くしてきた結果、

骨盤が傾いてしまったことや年齢的なことなどから、

脊柱管が狭くなってしまったのは事実でしょう。

けれど、Aさんが感じていた腰痛は、

脊柱管が狭くなっていることとは直接、関係のない腰痛だった

ことがおわかりいただけるでしょうか。

このようなケースでは、「脊柱管狭窄症」という診断を元に

いくら腰のリハビリをしたり、脊柱管狭窄の手術をしても

そこは痛みの原因ではないのだから、腰痛が無くなるわけが

ありませんよね。

実際上、このようなケースは、非常に多いのです。

kosinoitami.hatenablog.jp

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このブログでは、

慢性腰痛に悩む方から、病院で診断を受けた方、

手術をしたのに痛みがなくならないという方など

腰痛に悩むあらゆる方、

そして、

 整形外科、理学療法士柔道整復師、マッサージ師、

整体師、 カイロプラクティックオステオパシーなど

腰痛治療にかかわる専門家にも知っていただきたい、

腰痛改善の“真”常識をお教えします!!

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身体不調の原因「身体のゆがみ」をモアレ写真で科学的に分析!

病院でよくならなかった頭痛・首肩こり・腰痛・慢性疲労など専門
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腰痛には、人それぞれに「痛みの物語」がある!

腰痛には、人それぞれに「痛みの物語」がある!

 「ナラティブ・ベイスト・メディスン」(Narrative Based Medicine:

物語と対話に基づく医療。N.B.M)の重要性

 

人によって腰痛、腰の痛みを感じる場所は違います。

kosinoitami.hatenablog.jp 

 

しかし、どんな腰痛でも、それぞれの腰に痛みが発生するような、

負担がかるような状況があって、その組織が傷つき痛みが出て

しまったわけです。いわば、

 

腰痛には

人それぞれの「痛みが出るにいたる物語」がある

 ということです。 

 

私のような整体院や、接骨院鍼灸、マッサージ院などの治療院では、

レントゲンやCT、MR検査など高価な精密機器を用いた検査は

できません。

 

しかし、その痛みがどうして起こっているのか、その物語を知るために、

患者さんの話に耳を傾け、患者さんの体に目を光らせます。

患者さんと対話しながら時系列に従って、

どんな状況で、どういう姿勢で、何をして痛みが起こったのか

などを丁寧に聞き、実際にその動作をしてもらったりもします。

痛みに関することはもちろん、

さらには年齢、職業内容、日常生活状況も聞いて、腰痛発症までに

体のどの部分に負担がかかりやすい生活をしてきたか

なども考慮します。

こうして、1人ひとりの「痛みの物語」を探り、腰痛の原因を見極めて、

治療内容を決めていくのです。

 

これは「ナラティブ・ベイスト・メディスン」(Narrative Based Medicine:

物語と対話に基づく医療。N.B.Mという考え方で、

昔ながらの医療関係者は当然のように行っています。

腰痛などの診断には、とても有効な方法といえるでしょう。

 

最近の病院では、

エビデンス・ベイスト・メディスン(Evidence Based Medicine:

科学的根拠に基づく医療。E.B.M)という考え方が重要視され、

すぐにレントゲンやCT、MRI検査が行われます。

 

しかし、以前にも解説したように、

レントゲンやCT,MRIでは、腰痛の原因を正しく捉えられない

のです!

kosinoitami.hatenablog.jp

 

腰痛の原因をとらえきれない画像を偏重し、

患者さん1人ひとりの話を十分聞かない最近の医療では、

人それぞれの腰痛の「痛みの物語」は当然、成り立ちません。

kosinoitami.hatenablog.jp

 

 腰痛の改善、治療には、

どんな状況で、どういう姿勢で、何をして痛みが起こったのか、

体のどの部分に負担がかかりやすい状況なのか、など

きちんと整理をして、

「痛みの物語」を理解することが、何よりも大切なのです。

 

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腰痛は、人によって「腰」の場所が違う!?

「腰痛」とは、腰部を主とした痛みなどの症状の総称です。

それでは、そもそも痛みが出ている「腰」とは、

体のどの部分を指すと思いますか? 

 

医学的に「腰」とは、脊柱の腰部分(腰椎)の周囲のことを指します。

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ところが、「腰痛です」と言って当院に来院される患者さんに、

「どのあたりが痛みますか?」と聞くと、

意外なことに、人によってさまざまな場所を指します。

 

まず、10代から20代前半ぐらいまでの若い人は、

腰椎部より上の箇所を指さすことがよくあります。

電車の中で男子高校生が座席からずり落ちそうに、

だらしなく座っているところを思い出してみてください。

お腹の上のほうで折れ曲がっていませんか?

あの折れ曲がる背中の箇所を、若い世代は「腰」と思っているようです。

 

一方、年齢が上がるにしたがって、「腰」は下方に下がっていきます。

 

60代後半ぐらいから上の年代では、

「腰が痛い」と言って指さす箇所は、腰椎部よりも下、

骨盤(仙骨)からお尻部分(尾骨)が多くなってきます。

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この世代による「腰」と感じる箇所の違いは、

いったいどこからくるのでしょうか?

 

年をとれば、それだけ様々な社会経験を積んできますから、

人格的に「物腰が低い」ということもるかもしれませんが、

 

人生、長く生きているだけ、体への負担も蓄積してきます。

特に人間は、2本の脚で骨盤を支えていますので、

骨盤と脚をつなぐ股関節への負担が蓄積してくると、

骨盤の支えが悪くなり、骨盤周辺の筋肉や腰椎部の動きが

悪くなって痛みが出やすくなるのです。

体への負担が蓄積している年配者ほど

「腰痛」を感じる部分は、下に下がってくるわけです。

 

このように腰痛患者さんが訴える「腰」の範囲は、

人によって異なり、

医師が「腰」と考える部分(腰椎部)より

ずっと範囲が広いといえます。

 

そのため、腰痛患者さんが「腰が痛い」と言ったからといって、

医学的な「腰」=腰椎を検査しても、

それが痛みの原因になっているかと言えば、

そうでないことも多いのです。

 

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レントゲンやCT、MRIでは、腰痛の原因が正しく写らない!?

みなさん、実は

レントゲンやCT、MRIでは、

腰痛の原因が正しく写らない!って

知ってました?

 

腰痛になって整形外科に行くと、

レントゲンやCT、MRIなどの画像検査をすることがよくあります。

レントゲンやCT検査は、放射線(X線)を使って、体の中の骨を写し出す

ことができます。

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骨にある異変や周辺の変化を画像として見ることができるのです。

たとえば、脊椎(背骨)は、首の部分の頸椎からお尻の突端の仙骨・尾骨まで、

26個の骨が連なっています。

その「骨と骨の間が狭くなっている」「骨の位置がズレている」といった異変は、

画像に映し出すことができます。

 

また、MRI検査は、強力な電磁波を使って、内臓や神経管、血管を映し出す

ことができるので、

感染症や腫瘍の有無、神経や血管、軟骨などの異常を発見することができます。

 

レントゲンやCT、MRIの画像を見れば、

「背骨が変形している」 「ズレがある」 「軟骨がつぶれている」

「ヘルニアがある」 「脊柱管(神経管)が狭くなっている」

などということは、すぐにわかります。

 

そして、あなたも医師にそう言われたら、

「それが私の腰痛の原因なのね!?」と思ってしまうでしょう。

 

しかし、これらの構造上の異常所見は、腰痛症状の有無にかかわらず、

意外にもよく見られるものです。

長年がんばって人間をやっていれば、

背骨がズレたり、軟骨がつぶれたりすることは、意外とよくあること。

これらの所見があったからといって、直ちに腰痛が発症するとは限りません。

 

そもそも腰痛という症状は、

圧迫骨折、感染症、ガン、内蔵疾患などが原因の場合を除き、

常時痛みが続いているわけではないことが多いのです。

長く立っているとき、長く歩くとき、長く座っているとき、立ち上がるとき、

前かがみになるとき、寝返りを打つときなど、

腰や足に負担のかかる特定の動作をしたときに痛みやしびれが出てくるもので、

その動作をしない限り、痛みやしびれは出ないものです。

とりわけ、体を横にして寝ている状態で痛みが出ることは、あまりありません。

一般的に一番楽な状態でしょう。

 

ところで、

レントゲンやCT、MRI検査は、

基本的に体を横にして寝た状態で撮影しますよね!?

また、立ってレントゲンを撮影するときも、

機械につかまって姿勢を補正されて撮影します。

それらは、腰や足に負担のかかる特定の動作をしたときを

撮影したものではありません。

 

よく考えてみると、

腰や足に負担がかかりにくい状態、

すなわち、「痛みがあまり出ない状態」を撮影したもの

 

ですから、

画像に写った様子が、

腰や足に負担のかかる特定の動作をしたときにでる

今の痛みやしびれの原因になっているのかどうかとは、

別問題なのです!!

 

「なんで、そんな単純なことが見落とされているのか!?」と、

怒りすら覚えるかもしれませんが、

これが腰痛治療の現実なんですね。。。。

 

また、腰以外の場所に原因があり、それが腰痛につながるケースもあります。

たとえば、股関節やひざ、足首などが悪く、そこへの負担をかけないよう

かばって過ごしているうち、腰痛が出てきたというような場合。

 

この場合、根本原因は、股関節やひざ、足首などにあるのですから、

腰の画像に写った状態をいくら治療したところで、

腰痛は一向によくならないということになるわけです。

kosinoitami.hatenablog.jp

 

レントゲンやCT、MRIなどの画像検査はとても素晴らしい機器であり、

内臓や脳、骨の状態を診るにはとても頼りになります。

しかし、

特定の動作によって生じる腰痛などの症状については、

その痛みの原因を特定するには、あまり向いていないというべきでしょう。

 

エビデンス・ベイスト・メディスン(Evidence Based Medicine:

科学的な検査や根拠に基づく医療。E.B.M)という考え方を

過度に偏重するあまり、

実際には関連性の低い検査機器の結果に頼っても、

「科学的」とは言えないですよね。。。。

 

 

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病院で原因がわかる腰痛、わからない腰痛、多いのはどっち?

  病院で原因がわかる腰痛、わからない腰痛、

多いのはどっち?

 

そもそも「腰痛」とは、疾患(病気)の名前ではなく、

「腰部を主とした痛みやハリなどの不快感」といった症状の総称で、

坐骨神経痛を代表とする下肢(脚)の痛みやしびれなども

そこに含まれています。

 

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専門用語で、腰痛は 1.【特異的腰痛】 2.【非特異的腰痛】

の2つに分けられます。

 

1.【特異的腰痛】

  医師の診察および画像の検査(レントゲンやCT、MRIなど)で、

  痛みの原因がはっきりと特定できたもの

 

2.【非特異的腰痛】

  痛みの原因が特定できないもの

 

では、この「特異的腰痛」「非特異的腰痛」、

病院で診断されるのはどちらが多いでしょう?

 
実は、腰痛の約85%は、

原因がよくわからない「非特異的腰痛」なのです。

  

専門家である医師が、レントゲンやCT、MRIなど精密機器を使って検査をしても、腰痛の約85%は原因がよくわからない!?

 

腰痛に悩む人からすれば、大変衝撃的で非常に残念なことですが、

これは医師自身も認めている悲しき現実なのです。。。

 

 

「ぎっくり腰」や「坐骨神経痛」は原因不明の腰痛!?

 

たとえば、「ぎっくり腰」はどちらだと思いますか? 

 

「ぎっくり腰」とは、荷物を持ち上げたときや体をひねったとき、

突然腰部にズキッとする強い痛みが走ること(急性腰痛症)をいいます。

 

ぎっくり腰の痛みの原因を細かく分けると、

「背骨(腰椎部)や骨盤(仙腸関節)の捻挫」

「腰部筋肉の損傷」

 

などが考えられますが、

 

どの組織に何が起こったのか、医師が診察しても精密機器で検査をしても、

厳密には断定できないため、

 

これもやはり「非特異的腰痛」に分類されてしまいます。

 

したがって、医師に「ぎっくり腰ですね」と言われたとしても、

それで痛みの原因や痛みを発している部位が特定されたわけではないのです。

 

同様に「坐骨神経痛ですね」と言われた場合も、

その原因は、ほぼわかっていません。

  

でも、「なんで原因がわからないの?」と思いますよね?

 

次回、もう少しくわしくお話ししていきましょう。

拙著【腰痛が治るのはどっち?】(学研パブリッシング/刊) より

kosinoitami.hatenablog.jp 

kosinoitami.hatenablog.jp

 

腰痛がよくなるためには、

まず、自分の体がどうなっているのか?

腰痛の原因がどこにあるのか?

しっかりと把握することが大切ですね。

腰や脚の痛み、しびれがひどくならないうちに早めに改善しましょう!

 

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腰痛の治し方教えます!

現在、腰痛で悩む人は

日本全国で2800万人いると言われています。

日本人の4人に1人は腰痛を訴えていることになり、

腰痛はもはや立派な国民病ですね。

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そもそも、なぜ、腰痛になるのでしょうか?

腰痛には、どんな種類があるのだろうか??

どうすれば、腰痛を治すことができるか???

 

「しょっちゅうギックリ腰を起こす!」涙

「病院では、『異常なし!』と言われた!」涙

「腰痛体操」をやっているけれど、なかなかよくならない!」涙

「病院や整形外科、あるいは、整体やマッサージ行って

治療を受けたのに、あまりよくならない!」涙 

なんて声も、よく聞きますね。

 

なぜだと思いますか?

 

それは、一般の人だけでなく、

整形外科、理学療法士柔道整復師、マッサージ師、

 整体師、カイロプラクティックオステオパシーなど

腰痛治療にかかわる専門家の人も、

腰痛のことをよくわかっていない人が

沢山いるからなんです。

 

そして、今まで正しいと言われてきた腰痛の原因や治し方などの

腰痛の常識が違っているとしたら。。。。 

腰痛はなかなか治りませんし、腰痛で悩む人が減るはずもありませんね。

 

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